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苦労?話。

2008.01.30 [Wed] 17:11

こんにちは。
今の仕事(漫画と無関係)が、何か忙しすぎでヘロヘロです・・・。

お休み頂けても、一日中爆睡状態・・・。


でも、まぁ資金繰り(笑)の為には仕方ないのですけど(´▽`*)アハハ


そう、何かを始めるには結構お金がかかるのです。
何だか矛盾をはらんだ変な話ですけどね(笑)

今日はそんなお話をしようかと。


小説家さんなどは分かりませんが
漫画家はペン一本でハナから食っていけるワケじゃないんですよねぇ(笑)
意外に誤解されるイメージですが。
(業界以外の友人には「楽でいいよなぁ」的な話を言われますが(笑)違うんですw)


漫画を描いた方は分かると思うんですが、実は一人でも大変です。
画材代も掛かりますし、何より資料代(書籍等)がバカになりません。
自分は大学にいた頃に、3作ぐらい描いてるように思うんですが
講義&サークル以外の時間は殆ど図書室に入り浸っていたような気がします。
(因みにサークルは漫画とも絵とも全く関係のない、体育会系運動系に入っておりました)

・・・と言っても、普通の4大でしたので
漫画があるワケじゃないし、ハウツー本があるわけでもないのです。
様々な分野の専門書を読みあさっていたと思います。
そこから、ネタのヒントを得たりします。
漫画・・・ストーリーにする際は、やはり「娯楽」に変換しなければならないので
色んな矛盾を抱えながら、そこは目をつぶりながら
(例えば、医学的にそれはおかしいとか)
泣く泣く専門的な理屈や正論を削りながら
ストーリー上、合ってること、正しいと主人公が思うことを描いています。

漫画は怖くて、逆に読みませんでした。
担当サンには読めと言われたのですが、どこか何か影響を受けそうだったので
全く読みませんでした。
後に連載の時に、慌てふためくのですが(笑)


次にお金がかかるモノは人件費と仕事場の家賃です。

連載が決まると、さて「仕事場」だ「アシスタントさん」だと右往左往するのですが
まだ、原稿料も頂いてないのに、ド素人がそんなお金を持ってるわけがないんですよね。
だから出版社が肩代わりしてくれたり、あるいは無償で少額下さったり色々です。
自分の場合は、関西からの上京というのもあって
土地勘がないので大変でした。
まだ、アシスタント経験があれば、上京もしていて
どこそこがイイというのもあったと思うんですけど
また、そのツテでアシスタントさんを呼べたのだろうと思うんですが
自分はアシ経験もないし、ツテもなかったので
両方の面でかなりしんどい思いをした記憶があります。
新人作家のトコロにはツテがない限り
新人のアシスタントさんが入るので、またコレもなかなか苦労の連続でした(笑)
お互いどう接すればいいのかワカランのです(苦笑)
どこまで指示すればいいのか、どこまで自分が描けばいいのか・・・

辞めてから知ったことですが、ベテランの漫画家さんには
下書きだけしかしない方もいらっしゃったり、
またその逆で全部描きたがる方もいらっしゃるようでしたので。


あと、そうですね・・・
関西で描ければそれが理想だったんですけど
週刊誌だったので、それは無理だったんですねぇ。
打ち合わせなり、原稿を送る時間なり、色々ロスが多かったので。


一応、連載はお金がかかるとは聞いていたので
バイトや奨学金など(あとは短編の原稿料とか)で貯めていましたが、
連載当初はギリギリの生活でしたねぇ(笑)
でも、始まると一変するんですけどね。
だからといって性格が変わるわけでもなく、相変わらずの小心者でしたが(笑)

ホントにバクチみたいな人生です。
あまりオススメはできませんねぇ(´▽`*)アハハ

ではこの辺で。
up画は当時のマウス画やペン画です。
最近とは画が違うなぁと思いながらup。

あ、そういや
高校時代の恩師や友達に寒中見舞い出してない・・・
ヤバイよ!

1月が終わる~(滝汗)。

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